午前中は自分のアパートですごしていたが、朝8時過ぎまで寝ていた。
これまで、朝4時とか、よく寝れた日でも5時とかに起きていたので、かなり寝られるようになった。
というのも、オランザピンという睡眠薬が追加されたからだ。
これで、オランザピン・デエビゴ・ブロチゾラムという3種類の睡眠薬を一気に飲むことになった。
完全に薬漬けである。
オランザピンはかなり効いてる。
この薬を飲まずに普通に寝られるようになったら、ひとまず治ったということか。
そして、午前中はまた希タヒ念慮や不安が強くて、頓服でもらっているロラゼパムを飲んだ。
これは、体が緩んで、ちょっとリラックスできる。
ただ、飲むとダルくなる(眠くなる)ので、14時ぐらいまでベッドから動けなかった。
母の家に兄と、兄の嫁がきて一緒にご飯を食べるということで、行かなければならない。
なんとか14時ごろに起きて着替えて、自転車で向かった。
走りながらも、頭は晴れない。
ただ、夜にかけては扁桃体もそれほど鳴っている音は聞こえず、落ち着いているように思える。
やはり、世間で言われているように、朝から午前にかけて調子悪くて、午後から夜にかけて調子がよくなるようだ。
この夜の状態が1日中続けば、かなり治ったといえるのではないかな。
ハワイに伝わる、ホ・オポノポノという潜在意識のクリーニング方法が気になっている。
色々動画を見たり、本を読んだりしている。
「ありがとう・ごめんなさい・ゆるしてください・あいしています」
を、自分の潜在意識に向かって唱えて、クリーニングをしていくというもの。
やってみると、なんだか少し気持ちが楽になる気がする。
少し続けてみようかと思う。
あまり将来のことはまだ考えないようにしているのだが、やはり少し考えてしまう。
地方の中核都市に移住して、家賃2万5千円ぐらいのところに住んで、月10万円ぐらいで生活するのもいいかなと思ってきた。
大学の頃は、新潟で月9万円で暮らしていたので、全然できると思う。
フルタイムの正社員ではなく、パートタイムで無理のない範囲で働く。
週3バイトでもすれば10万円は稼げる。
大原遍理さんの「年収90万円で東京ハッピーライフ」のような生き方。
これは、可能なプランだと思う。
障害年金は一人暮らしだと厳しいという話しもあるが、ゆくゆく障害年金をもらうところまで追い詰められても、月10万円生活なら、障害年金の額でもかなり助けになる。
選択肢の1つとして持っておこう。
今のところ、ちょっと家賃が高いけど高尾か、少し離れて甲府かなと思っている。
都心から離れていて家賃は安いけど、そこそこ街であり、働くところには困らない街がよさそう。
死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
真面目すぎる、本当にそうだと思います。真面目で優しい人が、うつにならずに生きられる世界になりますように。