【休職#3】休職11日目。未来が見えない。

きつい。

脳の中がずっとキーーンと鳴っていて、重たい。

おそらく扁桃体の過活動が全く治らない。

こいつさえ大人しくしてくれればいいのに。。

おそらく不眠も、動悸も、扁桃体の暴走が原因だと思われる。

今日の活動

今日は、午前中は体がダルくで寝ていたが、午後から自転車で川まで走ってみた。

走っている間も、将来に絶望し、口から黒い煙が出ているよう。

荒川の河川敷に着いて、普通だったらとても爽快だろうなと思う景色であったが、目が曇っているのか心は晴れない。

あーーー人生おかしくなっちまった。

詰んだーーーー。

とずっと考えて、落ち込んで、帰ってきた。

気持ち

元の仕事に戻れる気がしないし、転職しようにも34歳を目前にしてレガシーなプログラミングスキルしかないし、鬱だし、あーーーどうすんだー。

鬱が治ったら、退職して、モダンなプログラミングを死ぬ気で勉強して、どうにか転職しようか。

うーんでもこの歳だと厳しいしな。

っていう気持ちがループして、頭がぐるぐるして、考えられない。

障害者雇用で働くか?

障害者年金もらう?

本当に最悪は生活保護?

それもダメなら○ぬしかないか?

そんなことを、ずーーっと考えてしまう。

考えるからよくならないんだろうけど、やっぱり考えてしまう。

まあ、最悪○ねばいいか。

通院

一昨日、休職後初めての通院をしてきた。

当初、1か月の休職期間だったので、今の会社を続けるか、退職するかをめちゃくちゃ焦って考えていた。

そして、今の会社に戻ることを考えると、吐き気と動悸がして、とても戻れる気がしなかった。

それで、主治医の先生に「もう明日にも退職の連絡しようと思います」と鬼気迫って言っていたのか、先生が「ちょっと落ち着きましょう」と言ってくれた。

「その焦っているのもうつの症状の1つです。今は大事な決断をしないことです。結果的に転職するのはいいと思いますが、まずは元気になってからにしましょう。休職期間は、次回の診察で延長するようにしましょう」

ということになった。

一時的な延命措置。

とはいえ、正直ちょっとほっとした。

もう、本当に焦っていたので。

病院の帰り道、安心はしたんだけど、感情がなくなり、無表情で街を歩いた。

家までわざわざ遠回りして帰った。

途中で吉野家の牛丼を食べた。

バイトで働かれている方をみて落ち込む。(自分は働けていないので)

自分もバイトで生きていくでもいいかな、など思う。

 

ただの日記代わりのブログになってしまっているが、自分のためにも毎日書くようにしよう。

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