きつい。
脳の中がずっとキーーンと鳴っていて、重たい。
おそらく扁桃体の過活動が全く治らない。
こいつさえ大人しくしてくれればいいのに。。
おそらく不眠も、動悸も、扁桃体の暴走が原因だと思われる。
今日は、午前中は体がダルくで寝ていたが、午後から自転車で川まで走ってみた。
走っている間も、将来に絶望し、口から黒い煙が出ているよう。
荒川の河川敷に着いて、普通だったらとても爽快だろうなと思う景色であったが、目が曇っているのか心は晴れない。
あーーー人生おかしくなっちまった。
詰んだーーーー。
とずっと考えて、落ち込んで、帰ってきた。
元の仕事に戻れる気がしないし、転職しようにも34歳を目前にしてレガシーなプログラミングスキルしかないし、鬱だし、あーーーどうすんだー。
鬱が治ったら、退職して、モダンなプログラミングを死ぬ気で勉強して、どうにか転職しようか。
うーんでもこの歳だと厳しいしな。
っていう気持ちがループして、頭がぐるぐるして、考えられない。
障害者雇用で働くか?
障害者年金もらう?
本当に最悪は生活保護?
それもダメなら○ぬしかないか?
そんなことを、ずーーっと考えてしまう。
考えるからよくならないんだろうけど、やっぱり考えてしまう。
まあ、最悪○ねばいいか。
一昨日、休職後初めての通院をしてきた。
当初、1か月の休職期間だったので、今の会社を続けるか、退職するかをめちゃくちゃ焦って考えていた。
そして、今の会社に戻ることを考えると、吐き気と動悸がして、とても戻れる気がしなかった。
それで、主治医の先生に「もう明日にも退職の連絡しようと思います」と鬼気迫って言っていたのか、先生が「ちょっと落ち着きましょう」と言ってくれた。
「その焦っているのもうつの症状の1つです。今は大事な決断をしないことです。結果的に転職するのはいいと思いますが、まずは元気になってからにしましょう。休職期間は、次回の診察で延長するようにしましょう」
ということになった。
一時的な延命措置。
とはいえ、正直ちょっとほっとした。
もう、本当に焦っていたので。
病院の帰り道、安心はしたんだけど、感情がなくなり、無表情で街を歩いた。
家までわざわざ遠回りして帰った。
途中で吉野家の牛丼を食べた。
バイトで働かれている方をみて落ち込む。(自分は働けていないので)
自分もバイトで生きていくでもいいかな、など思う。
ただの日記代わりのブログになってしまっているが、自分のためにも毎日書くようにしよう。